バルセロナのDFセルジーニョ・デストがアメリカ代表でも初ゴールを決めた。

アメリカ代表は25日、国際親善試合でジャマイカ代表と対戦。デストは左サイドバックで先発出場した。

すると34分、自陣左サイドからドリブルで持ち上がると、バイタルエリア左から中央へ切り込み、ペナルティーアーク手前で右足を一閃。GKが届かないゴール右に突き刺し、先制点をマークした。なお、デストのゴールで勢いに乗ったアメリカはゴールを重ね、4-1で大勝している。

デストは、21日に行われたラ・リーガ第28節のレアル・ソシエダ戦でラ・リーガ初ゴールを含むドブレーテの活躍をみせ、アメリカ人史上初の1試合複数ゴール達成者となっていた。

試合後、デストはゴールについて解説。人気サッカーゲーム「FIFA」のイメージだと語った。

「あれは“FIFAゴール”さ。FIFAでもカットインしてファーポストに打つと入るだろ?笑」

「ステフ(GKザック・ステッフェン)とレジー(・キャノン)に今日の試合で点を取ると話していたんだ。その通りになってとてもうれしいよ」

また、左手首を指さすゴールセレブレーションについては、事前から仕込んでいたようだ。

「試合前にクリスチャン・プリシッチと話したんだ。もし点を取ったら、(手首を指しながら)『僕たちの時は来た』という意味を込めてこのセレブレーションをやろうってね。そしてその通りやったんだ」

そして、最後にはチームの勝利を喜んでいる。

「チームみんなハッピーだと思うよ。4-1は悪い結果じゃないからね」

「今日のように結果を出し続けなくてはならないし、大切なのはゴールを決めて、W杯まで全ての試合に勝つだけさ」

◆【動画】これが“FIFAゴール”!カットインしてファーポストにミドルシュート

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— Sergiño Dest (@sergino_dest) March 25, 2021