ラツィオのクラウディオ・ロティート会長に7カ月の活動禁止処分が下されたようだ。イタリア『ANSA』が報じている。

ラツィオでは新型コロナウイルスのプロトコル違反があり、陽性判定が出ていた選手を早期に復帰させるべく、懇意にしていたアベッリーノの医療研究機関で不正の陰性結果を受け、試合に出場する事態が起こっていた。

これを受け、イタリア連邦裁判所はラツィオの勝ち点剥奪も視野に入れていたが、会長の活動禁止処分、罰金15万ユーロ(約2000万円)、そしてクラブの専属医師であるファビオ・ロディア氏と、イボ・プルチーニ氏にそれぞれ12カ月の活動禁止処分を下すに留まった格好だ。