ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスが、リバプールのMFジョーダン・ヘンダーソンの代表復帰を願っている。イギリス『ミラー』が伝えた。

ヘンダーソンはこれまでイングランド代表として58試合に出場。チームの中心選手としてプレーしていたが、2月に行われたプレミアリーグ第25節のエバートン戦で負傷。手術を受けており、まだリバプールでも復帰を果たしていない状態だ。こうした状況を受け、イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督も、ヘンダーソンのユーロ出場の可否については明言を避けている。

しかし、イギリス『talkSPORT』に出演したライスは、ヘンダーソンのプロフェッショナルな姿勢を絶賛。ドレッシングルームで重要な存在となっている同選手の復帰を願っていると語った。

「ジョーダン(・ヘンダーソン)と一緒に試合でプレーしたり、トレーニングをしたりするたびに思うことがある。彼のトレーニングでの激しさや、チームメイトに話しかけたり助けたりする姿勢は、これまで見たことのないものだとね」

「彼は自分よりもチームを優先する選手であり、常に誰かを助けたいと思っている。彼はユーロ出場に相応しく、股関節の負傷を克服することを祈っているよ。ジョーダンが大会にいなかったら、僕らは彼を大いに恋しく思うだろう」

「彼はトッププレーヤーであり、ワールドクラスの選手だ。それに、ビッグタイトルを獲得しており、大きな大会にも参加している。彼は何をすべきか知っている選手だよ。ピッチでは経験とリーダーシップを発揮してくれるんだ」