サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はバルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングがアヤックス時代に決めたゴールだ。

欧州屈指の育成の名門アヤックスで育ったデ・ヨングは、同クラブで若き司令塔としてブレイクすると、2019年夏にバルセロナに加入。バルセロナの今後を担う存在として期待されている。

抜群のテクニックと冷静なボールさばきで、試合を組み立てるMFとして活躍するデ・ヨングだが、アヤックス時代の2018年12月8日に行われたエールディビジ第15節のズヴォレ戦では、見事なゴールを決めている。

1-0とアヤックスリードの32分、左サイド深部でボールを奪い返され、相手DFがドリブルで突破を敢行。しかしMFドニー・ファン・デ・ベークが的確なプレスですぐさまボールを取り返すと、素早く前線のデ・ヨングにパスする。デ・ヨングは、細かいタッチのドリブルでボックス手前まで進むとDF4人を立て続けにかわすと、カットインから右足でミドルシュート。鋭いグラウンダーのシュートがゴール右下に決まった。

この追加点で勢いに乗ったアヤックスは、4-1で快勝している。