【明治安田生命J1リーグ第7節】
2021年4月4日(日)
14:00キックオフ
清水エスパルス(8pt/9位) vs 徳島ヴォルティス(5pt/14位)
[IAIスタジアム日本平]

ここまで2勝の清水と、1勝の徳島の一戦。両者は2016年11月のJ2で対戦して以来、5シーズンぶりの対決となる。

◆公式戦連勝中、練度は上がっている【清水エスパルス】

中断前に行われた前節は柏レイソルとアウェイで対戦し、1-2で勝利。開幕節の鹿島アントラーズ戦以来の2勝目を挙げた。

そして中断期間中に行われたYBCルヴァンカップではベガルタ仙台を相手に0-1で勝利。公式戦2連勝と調子を上げている。

ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督を迎え、新たな形に取り組む日々だったが、結果以上にチームが見せるサッカーは安定したもの。チーム力も時間の経過とともに上がっていくはずだ。

その中でもチームの課題は攻撃面。ポゼッションはしていても、ゴールに向かう形が圧倒的に少ない。それでもゴールを決めているのだから、精度は上がっているということ。シュート数、決定機の数をより作れば、白星も積み上がるはずだ。

今シーズンはここまでホームで未勝利。ホームサポーターに勝利を届けることができるだろうか。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:権田修一
DF:エウシーニョ、ヴァウド、鈴木義宜、原輝綺
MF:金子翔太、河井陽介、竹内涼、西澤健太
FW:鈴木唯人、チアゴ・サンタナ
監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ

◆ホーム初勝利を胸に連勝へ【徳島ヴォルティス】

中断前の横浜FC戦では、宮代大聖のゴールで2-1と勝利。今シーズンの初勝利を記録するとともに、J1の舞台でホーム初勝利を記録した。

ダニエル・ポヤトス監督が不在の中、甲本偉嗣ヘッドコーチと共にチームを作り上げ掴んだ勝利は一入だっただろう。

YBCルヴァンカップでは大分トリニータの前に敗れたが、チームとしてリーグ戦の連勝を飾りたいところ。前節の勝利を胸に、このまま躍進したいところだ。

チーム内にはケガ人も出ており、選手層としてはあまり厚くないだけに、どうやりくりして過密日程を乗り越えていくのか。徳島にとっては試練となる4月がスタートする。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:上福元直人
DF:岸本武流、福岡将太、石井秀典、ジエゴ
MF:藤田譲瑠チマ、岩尾憲
MF:浜下瑛、宮代大聖、藤原志龍
FW:垣田裕暉
ヘッドコーチ:甲本偉嗣