リバプールのトルコ代表DFオザン・カバクが、自身のパフォーマンスに手応えを掴んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。

1月の移籍市場最終日にシャルケからリバプールへ買い取りオプション付きのレンタル移籍を果たしたカバクは、ここまで公式戦8試合に出場。デビュー当初は失点に絡む姿も見られたが、徐々にチームにフィットしており、DFナサニエル・フィリップスとのコンビも安定感が発揮されつつある。

3日に行われたプレミアリーグ第30節のアーセナル戦でも先発出場を果たし、チームの3-0での完勝に貢献。試合を振り返ったトルコ代表DFは、トップ4浮上に向け重要な勝利になったことを喜びつつ、公式戦3試合連続クリーンシートを達成できたことに自信を得ていると語った。

「僕たちにとってこの感覚はとても重要だった。周知の通り、僕らは多くのポイントを失っており、余計にモチベーションが上がったよ。アーセナル戦はとても良いプレーをして、試合を支配できた。前半はタックルやチャレンジ、中盤ですべてを出し切り、後半はゴールを奪えた。3-0は本当に素晴らしいスコアであり、クリーンシート達成もとても嬉しい」

「非常に重要な勝利だ。アーセナルもビッグチームだからね。こうしたチームに勝てば、チーム全体に大きな自信が生まれる。トップ4とは2ポイント差になったから、これからすべての試合に勝ち、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したい」

「ナット(ナサニエル・フィリップス)とは、日々お互いを理解しているんだ。これで3試合連続クリーンシートを達成できたが、(CLでの)マドリー戦でもこの状態を維持したい。僕らにとってCLでの試合はとても重要であり、幸せなものになる」

また、現在はレンタル移籍という形での加入になっているカバクだが、リバプールでプレーする幸せを語っている。

「リバプールに移籍してからすべてがあっという間で、自分の気持ちを上手く表現することができないね。でも、このビッグクラブでプレーできることはとても幸せで、光栄だ。毎試合、毎秒、自分のベストを尽くしてチームの力になろうと努力している。僕はここにいられてとても幸せだ」