アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)のスラビア・プラハ戦について語った。クラブ公式サイトが伝えた。

8日、EL準々決勝1stレグでアーセナルはホームにスラビア・プラハを迎える。

アーセナルはラウンド16でオリンピアコスと対戦。1stレグではアウェイで1-3と勝利すると、2ndレグはホームで0-1で敗れたものの、2戦合計3-2で勝ち進んでいた。

今シーズンはプレミアリーグでここまで10位と中位に位置しており、なかなか調子を上げられない状況。さらに国内カップ戦も全て敗退したことで、来シーズンのヨーロッパの大会へ出場できる可能性が限りなく低くなっている。

数字上はまだまだ可能性は残っているが、ELで優勝すれば自動的に来シーズンのチャンピオンズリーグに出場できるが、この準々決勝は厳しい戦いになると語った。

「この大会はオール・オア・ナッシングだ。残るか、去るかだ。我々は準決勝に進みたいと思っているし、この試合が我々にとってどれほど重要かは分かっている」

「数学的に不可能になるまで、戦わなければならない。他の方法はない。我々はリーグのどこに位置しているかを現実に感じる必要があり、それはとても難しい。ただ、数学的には可能であるうちは、固執する必要がある」

また、対戦相手のスラビア・プラハは、ラウンド32でレスター・シティに勝利すると、ラウンド16ではレンジャーズを下してベスト8に進出した。

アルテタ監督はスラビア・プラハを警戒し、チャレンジになると語った。

「我々には本当に難しい相手がいる。彼らがどうしてここまで来たかを見ると、彼らは完全に値する」

「本当に特定のやり方で、本当に効率的な戦い方で達成してきた。そしてチャレンジになるだろう」