ウェストハムにさらなる追い討ちだ。イギリス『イブニング・スタンダード』がさらなる戦力ダウンを報じている。

デイビッド・モイーズ体制2年目の今季、プレミアリーグで上位をかき乱す存在となり、この最終盤にトップ4争いを演じてみせるウェストハム。前節のウォルバーハンプトン戦を制すると、同節に躓いたチェルシーを抜いて4位返り咲きを果たした。

しかし、先日にイングランド代表MFデクラン・ライスが代表ウィーク中にヒザを負傷して4週間の戦線離脱。さらに、リーグ戦でチーム最多タイの7ゴールを記録するイングランド代表FWマイケル・アントニオも戦線離脱を余儀なくされたようだ。

先のウォルバーハンプトン戦でハムストリングを痛め、36分に負傷交代を強いられたアントニオは当初、軽傷が見込まれたが、予想よりも重傷だった模様。10日にホームで行われる第31節で3位レスター・シティと対戦するが、欠場するという。

また、今後の状態次第でさらに復帰が長引く可能性があるとも…。そのウェストハムはレスター戦が終わると、チェルシー戦やエバートン戦も残されており、アントニオを長期欠くなれば、大きな痛手となる。

なお、ヒザの手術で離脱が続いたDRコンゴ代表DFアルチュール・マスアクが今週からチームに復帰。元イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナも完全復活に迫っており、今週からトレーニングに参加しているようだ。