ヘタフェは10日、ラ・リーガ第30節でカディスと対戦し、0-1で敗れた。

現在リーグ戦4戦未勝利のヘタフェ。直近11試合でわずか1勝という成績で、降格圏内も迫ってきた。今節は久保が2試合ぶりの先発出場となった。

その久保は7分、右サイドでボールを受けると、緩急を使ったドリブルで相手を1人抜いてクロスへ。股の間を狙ったが、上手くいかずCKに。

そのCKでは久保のクロスから混戦が生まれ、ゴール前でハイメ・マタがシュート。しかし、立て続けに放った2度のシュートはどちらもブロックされた。

その直後、今度はカディスのカウンターを受けるが、懸命に戻ったジェネが阻止。見事なディフェンスを見せた。

15分にはカディスの左CKの流れから、サルビのクロスをヨンソンがシュート。カディスにとってh前半最大の決定機だったが、ここはポストに嫌われた。

互いに選手交代なしで後半に進んだが、ヘタフェは51分に久保を下げてアンヘルを投入。久保は大きな見せ場のないまま、お役御免となった。

その後もヘタフェがなかなかチャンスを作れない中、60分のCKではジェネのヘディングシュートがゴールを掠める。しかし、ネットを揺らしたのはアウェイのカディスだった。

64分、エスピノが左サイドから上げたクロスがヘタフェの選手に当たってイレギュラーなボールがゴール前に入ると、GKとの連携ミスからディモルがオウンゴール。

結局、その後もチャンスらしいチャンスが作れなかったヘタフェは0-1で敗れ、5試合未勝利となった。


ティモルがオウンゴール