ユベントスは11日、セリエA第30節でジェノアをホームに迎え、3-1で快勝した。

前節トリノとのダービーを2-2で引き分けたユベントスだったが、4日前に行われた延期試合のナポリ戦では会心の試合を演じて勝利し、チャンピオンズリーグ出場圏内の3位に浮上した。そのナポリ戦のスタメンから2選手を変更。アレックス・サンドロとGKブッフォンに代えてクルゼフスキとGKシュチェスニーを起用した。

13位ジェノア(勝ち点32)に対し、C・ロナウドとモラタの2トップとするフラットな[4-4-2]で臨んだユベントスは5分に先制する。クアドラードが右サイドを突破してマイナスにクロス。クルゼフスキがダイレクトでゴール左へ蹴り込んだ。

さらに22分、ユベントスが突き放す。インターセプトしたキエーザが独走してボックス右へ。GK強襲のシュートを浴びせ、ルーズボールをプッシュしたC・ロナウドのシュートは左ポストに直撃するも、こぼれ球をモラタが押し込んだ。

その後もラビオのGK強襲のシュートなどで3点目に迫ったユベントスだったが、前半終了間際の45分に大ピンチ。センターバック2人の間を突破したスカマッカに決定的なシュートを許すも、GKシュチェスニーが好守で凌いだ。

しかし迎えた後半開始4分、右CKからスカマッカのヘディングシュートを許し、ユベントスは1点差に詰め寄られてしまう。

その後も主導権を握りきれないユベントスは68分にディバラとマッケニーを投入。すると直後、ダニーロのスルーパスに抜け出したマッケニーがボックス右へ侵入し、GKとの一対一を制した。

終盤にかけてはユベントスが危なげなく試合を進め、3-1で快勝。2連勝とし、3位を死守している。