サウサンプトンのラルフ・ハッセンヒュッテル監督が、完敗したチームのパフォーマンスを嘆いている。クラブ公式サイトが伝えた。

日本代表MF南野拓実が所属するサウサンプトンは、12日に行われたプレミアリーグ第31節でWBAと対戦。降格圏に沈む相手との対戦となったが、試合は自分たちのミスにより前半だけで2失点。後半は攻勢に出るもさらなる失点を喫してしまい、そのまま3-0で敗れている。

この結果、サウサンプトンはリーグ14位にとどまっており、下位から抜け出すことはできず。試合後のインタビューに応じたハッセンヒュッテル監督も、勝ち点3を得るに値するパフォーマンスではなかったと語った。

「前半のチームは非常に悪かった。あのような形で2失点するなんて、本当にあり得ないことだ」

「私はそこからの反応が見たかった。ハーフタイムにいくつかの問題点を話して、後半はずっと良くなったと思う。しかし、そこから25分で3点目を許してしまった。これは致命的であり、ゲームを終わらせてしまった」

「我々にも何度か得点のチャンスはあったが、最終的に今日は当然の敗北だったと思う。良い相手との対戦ではあったが、我々は自己批判を行ったうえで、今後もっとうまくやらなければならない」

「後ろからのロングボールを少し怖がりすぎていたかもしれない。それがラインを早い段階で下がってしまった原因だ。だからこそ、今後はもっと柔軟に対応していかなければならないだろう」

また、ハッセンヒュッテル監督はチームの脆い守備についても言及。この試合を教訓に、別の姿を見せる必要があると強調している。

「今日の試合は教訓になるか? 確かに、我々は今とは異なる方法で守備をする必要がある。そうでなければ、今はあまりにも簡単に失点を許しているからね」

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