パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)に向けた意気込みを語っている。クラブ公式サイトが伝えた。

PSGは7日に敵地で行われたCL準々決勝1stレグのバイエルン戦を2-3で勝利。3つのアウェイゴールを奪っており、13日に行われるホームでの2ndレグを前に有利な立場となっている。

しかし、試合前の公式会見に出席したポチェッティーノ監督は、欧州王者バイエルンの力に敬意を払っているとコメント。ベスト4進出のため、チームは全力を尽くす必要があると語った。

「バイエルンはしっかりとしたフットボールをしてくるチームであり、自分たちの戦術を変えることはないだろう。そして我々も、自分たちの考えを持ってプレーしていく。フットボールはゲームであり、どちらがより自分たちのプランを遂行できるかになるだろう」

「バイエルンはヨーロッパ最高のチームであり、彼らに敬意を払っている。我々は自分に大きな自信を持っているが、準々決勝を突破するにはこの試合で勝つことを考えなければならない。バイエルンは王者であり、6つのトロフィーを獲得している大会優勝候補だ。我々は準決勝進出を熱望しており、クラブにとってもそれは大きな意味を持つだろう」

「ボールをキープするためのチーム態度について話したが、同時に適性についても話した。明日はその両方が必要になるだろう。(ラウンド16で勝利した)バルセロナ戦は過去のものだ。明日対戦する世界最高のチームであるバイエルンが、我々を苦しめようとするのは明らかなはずだ。そんなときこそ、我々は強さ、連帯感、堅実さを示す必要がある」

また、ポチェッティーノ監督は自身と共に会見に出席したDFプレスネル・キンペンベに言及。クラブの哲学を理解している同選手の重要性を強調している。

「ホームグロウンである彼の役割は重要だ。彼はPSGのユースシステムで育った選手であり、クラブやそのアイデンティティ、価値観を知っている。彼はここで育ち、ここを愛している、素晴らしい資質を持った選手だ。彼は我々チームにとって、とても重要な存在だよ」