ボルシアMGは13日、今シーズン限りでフランクフルトを退団するアディ・ヒュッター監督(51/写真右)が来シーズンから指揮官に就任することを発表した。

なお、契約期間は2021-22シーズンから3年間となる。

ボルシアMGのマックス・エーベル氏は「アディ・ヒュッターを迎えられてとても満足している」とコメント。「我々のチーム、クラブにとて、彼は夏から我々の目の前にある課題と目標にとって、最高の監督だ」と歓迎した。

ボルシアMGは今シーズンのチャンピオンズリーグに出場したものの、リーグ戦では振るわずに現在8位に位置。さらに、マルコ・ローゼ監督(写真左)が来シーズンからドルトムントの監督に就任することがすでに発表されており、後任を探している状況となっていた。

ヒュッター監督が最有力候補として浮上していた中、予想通りの結果に。来シーズンはどんなチームを作るのか注目を集めることとなる。

オーストリア人指揮官のヒュッター氏は、ザルツブルクやヤング・ボーイズで指揮を執ると2018年7月にフランクフルトの監督に就任。2018-19シーズンは7位で終えると、チームはヨーロッパリーグ(EL)に出場。2019-20シーズンは過密日程もありブンデスリーガでは9位に終わっていた。

それでも、今シーズンはここまで勝ち点53を積み上げて現在4位。来シーズンはCLに出場する可能性残している状況だ。