パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、バイエルン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

PSGは13日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでバイエルンと対戦。1stレグを3-2で僭称していたPSGだったが、40分にエリック・マキシム・チュポ=モティングにゴールを許し、2戦合計3-3とされる。

この試合では、PSGが攻め込むシーンがあるも、ネイマールが再三決定機を逸してしまいゴールを奪えず。78分にはキリアン・ムバッペがネットを揺らすが、オフサイドでノーゴールに。バイエルンはもう1点が必要な中攻勢を強めるが、こちらも追加点を奪えずに試合終了。0-1でバイエルンが勝利し、2戦合計3-3となるも、アウェイゴールの差でPSGがベスト4進出。昨季の決勝のリベンジを果たした。

ポチェッティーノ監督はこの勝利について「選手たち、そしてここにいるスタッフ全員が値する。私は本当に、本当に幸せだ」と語り、「去年の決勝で苦戦を強いられた選手たちが、大きな功績を残したと思うし、とても嬉しい」と、ベスト4入りを喜んだ。

また、試合後の記者会見では「優勝の本命か?」という質問に対して否定し、どのチームにも同じチャンスがあると答えた。

「そうは思わない。我々はラウンド16でバルセロナを破った。この2試合でバイエルンを倒したが、それは我々が優勝の本命になったという意味ではない」

「チェルシーが勝ち上がっている。明日、リバプール、レアル・マドリー、ドルトムント、マンチェスター・シティの誰が勝ち進むのかを確認する。彼らには我々と同じだけ多くのチャンスがあり、最終的に勝利を収めることができる」

「対戦相手(シティかドルトムント)については、どちらが良いというのはない。バルセロナ、バイエルンと対戦した。そしてそれらに打ち勝った。誰が相手になるかを選ぶのは我々ではない」