バイエルンの元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、チャンピオンズリーグ(CL)敗退に落胆している。クラブ公式サイトが伝えた。

ミュラーは13日に行われたCL準々決勝2ndレグのパリ・サンジェルマン(PSG)に先発出場。1stレグを2-3で落とし、勝ち抜けのため最低でも2点を奪う必要があったが、負傷離脱中のFWロベルト・レヴァンドフスキの穴を埋めることができないまま、1-0で試合を終えた。

この結果、バイエルンは2戦合計スコアこそ3-3と並んだものの、アウェイゴールの差によりCL準々決勝敗退が決定している。

試合後のインタビューに応じたミュラーは、CL連覇が潰えた結果に失望しているとコメント。1stレグほど圧倒できなかったことを嘆き、今夜のパフォーマンスが十分ではなかったと語った。

「今日の結果は非常に残念だ。僕らは心血を注いだが、あと1ゴール足りなかった。ミュンヘンでの試合とは異なり、序盤は相手のゴールに近づくことができなかったね。最初のチャンスはPSGが握っていた」

「その後、僕らが望んでいた状況となり、先制点を挙げることができた。後半のチームの努力や献身は素晴らしかったと思うが、一方で非常に雑でもあった」

「相手に大きなプレッシャーを与えることができなかった。僕らは危険なプレーを見せられていたと思うが、それはPSGも同様だったと思う。結局、パリの地で勝利したにもかかわらず、敗退してしまったのは非常に残念だよ」