ナイジェリア代表FWアーメド・ムサ(28)が母国のカノ・ピラーズに短期契約で加入した。ドイツ『transfermarkt』が伝えている。

サウジアラビアのアル・ナスル退団後、約半年に渡ってフリーの状態が続いていたムサに関してはブライトン、WBA、サウサンプトンなどプレミアリーグのクラブ、古巣CSKAモスクワへの3度目の復帰の可能性が伝えられていたが、最終的に移籍は実現せず。

そして今回、2009年から2012年まで在籍していた経験のある古巣カノ・ピラーズへの復帰が決定した。なお、契約期間は今年6月末までの短期となっており、両者の間には他クラブから適切なオファーが届いた場合、契約を解除できる条項が盛り込まれているという。

左右のウイングを主戦場とする快足アタッカーのムサは、2010年10月にVVVフェンロへ移籍。その後、CSKAモスクワ、レスター・シティと渡り歩き、2018年8月から2020年10月までアル・ナスルでプレーしていた。

VVVフェンロでは、吉田麻也とカレン・ロバート、CSKAモスクワでは本田圭佑、レスターでは岡崎慎司と日本人選手とそれぞれのクラブでチームメイトだった。

また、ナイジェリア代表としても87試合に出場し15ゴールを記録している。