リバプールのユルゲン・クロップ監督が、レアル・マドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

リバプールは14日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでマドリーとホームで対戦した。

アウェイでの1stレグは3-1でマドリーが勝利。リバプールは最低でも2-0での勝利が必要となる状況であり、キックオフから圧力をかけていった。

しかし、再三チャンスを作ったものの、マドリーのGKティボー・クルトワの好セーブもあり牙城を崩せず。そのままゴールを奪えず、0-0で試合は終了。2戦合計3-1でベスト8敗退となった。

クロップ監督はマドリー戦を振り返り、試合のパフォーマンスを評価。1stレグでの敗戦が結果に繋がったとし、2試合を通してのパフォーマンスが必要だったとした。

「我々は試合をとてもうまくスタートさせ、明らかに早い時間帯で得点することができたと思うが、そうならなかった。だから、この試合ではずっと良いプレーができていた」

「我々は今夜の試合に負けたのではなく、マドリーでの試合に負けたのは明らかだ。あの時のパフォーマンスは十分ではなかった」

「今日は、確実に1-0で先制することができたので、そうなれば別の試合になっていただろう」

「だからレアル・マドリーの経験や試合を追わなければならない状況、得点しなければならない状況を考えれば、どんどん難しくなっていった」

「彼らは特定の時間から試合をコントロールし、反撃のチャンスを持っていた。しかし、明らかに今夜は2つの良いパフォーマンスがあれば、突破するチャンスがあったはずだ。得点がない1つの良いパフォーマンスでは十分ではなかった」