グラナダのディエゴ・マルティネス監督がヨーロッパリーグ(EL)ベスト8まで勝ち上がったチームの歩みを誇った。

初出場ながら今大会をかき乱す存在としてベスト8まで駒を進めたグラナダ。その準々決勝で優勝候補のマンチェスター・ユナイテッドとぶつかったが、ホームでの1stレグを0-2で落とすと、15日に敵地で行われた2ndレグも0-2で敗れ、2戦合計0-4でベスト8敗退が決定した。

試合後に悔しさを滲ませたマルティネス監督だが、これまでの歩みを振り返り、「期待値以上の結果」を残した好例だと労った。

「冷静さが足りなかった。今日の試合も、1stレグもだが、ゴールを決めるに値したとは思う。我々にはそれだけの素晴らしい価値があるのだ。観てのとおり、頭を上げて最後の数秒まで戦った」

「そういう意味で、彼らに脱帽している。ELの準々決勝という舞台で、オールド・トラフォードでユナイテッドと対戦できたのは素晴らしいこと。私の携帯に数々の誇らしいメッセージも届いている」

「両レグを通じて、我々の思いどおりにならなかった。両レグでの得点結果はピッチ上での我々を反映したものじゃないと思う」

「このチームが残したレガシーは大きなものだ。90年以上の歴史で見たら小さな部類かもしれないが、このチームは期待値以上の結果を残した。素晴らしい例だ。我々は何度も限界値を超えてきたのだ」