ビジャレアルのウナイ・エメリ監督がヨーロッパリーグ(EL)での勝利を喜んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。

ビジャレアルは15日に行われたEL準々決勝2ndレグでディナモ・ザグレブとホームで対戦。敵地での1stレグを1-0の先勝で飾ったチームは2点を先取すると、後半に受けた反撃を1点に抑え込み、2-1で勝利した。

2戦合計スコア3-1でベスト4進出を決めたエメリ監督は試合後のインタビューで勝利を喜びつつ、準決勝で自らの古巣であるアーセナルと対戦することにも言及した。

「準決勝進出を成し遂げたのはここ数年のクラブの歩みと大きな成果が認められたことでもあると思う。ファンがスタジアムに来られないのは残念だが、彼らが我々と一緒にいるのはわかっており、一緒に楽しみたい。私は非常に高い信頼性を持つクラブとともに、歴史的な一歩を踏み出す機会を得たんだ」

「憶測にはとらわれず、常に相手を尊重しながら、自分たちの試合に自信を持ってアーセナル戦に臨みたい。勝つためにプレーして、これまで見せてきたものと同様の真剣さでゲームに向き合う必要がある。我々はラインを維持して、彼らにオプションを与えないようにしたい」

また、エメリ監督はベスト4進出を達成したことについて、個人的な感情も吐露。「黄色」という意味を持ち、クラブやファンコミュニティを言い表す「groguets(グロゲッツ)」という言葉を使用して、喜びを露わにした。

「個人の感情を話すのであれば、私の気持ちは『グロゲッツ』さ。このチームと一緒に欧州カップ戦の準決勝を戦えるのは私にとっての誇りだ」