アルミニア・ビーレフェルトの日本代表MF堂安律(22)は来季もブンデスリーガが主戦場になるかもしれない。

タレント揃いのPSVで定位置を掴めず、昨夏にブンデスリーガ昇格組のビーレフェルトに活躍の場を求めた堂安。ここまでリーグ全28試合で起用され、4得点3アシストと主力選手として活躍を続けている。4得点3アシストを記録している。

先日に3月のブンデスリーガ「ルーキー・オブ・ザ・マンス」に輝き、チーム内での地位をより確固たるものにする堂安だが、ビーレフェルトとは1年間のレンタル契約。現状、PSV帰還も選択肢としてあるが、来季の去就は不透明だ。

しかし、来季もブンデスリーガで引き続きプレーする可能性が高いようだ。オランダ『ED.nl』によると、ドイツ他クラブからの関心があるなかで、すでにいくつかの問い合わせも受けており、今夏のPSV“完全”退団が規定路線だという。

現所属先のビーレフェルトも500万ユーロ(約6億5000万円)強の買い取りオプションを有しており、今季終了後に行使の意思があるというが、現在は残留争いの真っ只中。降格した場合、財政的にも買い取りに動けるか微妙のようだ。

なお、PSVとの契約は2024年まで。獲得時に移籍金750万ユーロ(現レートで約9億7000万円)を投じたPSVだが、残り契約年数を鑑みて不利益にならず、売却に至る可能性があるとのことだ。