パルチザン・ベオグラードの日本代表FW浅野拓磨がゴールをマークした。

パルチザンは16日に行われたセルビア・スーペルリーガ第32節でマチュヴァ・シャバツと対戦。アウェイで2-0の勝利を収め、2連勝を達成した。

パルチザンは開始2分に右サイドからのクロスを巧みにコントロールしたクネジェビッチにゴールネットを揺らされ、先制を許してしまう。

それでも、43分にミリュコビッチのドリブルで生まれたこぼれ球をボックス左の浅野が右足ダイレクトで蹴り込み、前半のうちに追いついた。

1-1で試合を折り返したパルチザンは前半のみのプレーで浅野をベンチに下げたが、55分にマルコビッチが勝ち越し弾。敵地で逆転勝ちした。

これで2連勝のパルチザンは来季のヨーロッパリーグ(EL)予選出場権を手にできる2位の座を堅持している。

なお、浅野は今季のリーグ得点数を「18」に。シント=トロイデンのFW鈴木優磨が記録した欧州1部リーグの日本人最多得点記録を更新した。

マチュヴァ・シャバツ 1-2 パルチザン・ベオグラード
【マチュヴァ・シャバツ】
クネジェビッチ(前2)
【パルチザン・ベオグラード】
浅野拓磨(前43)
マルコビッチ(後10)