ミランがリヨンのオランダ代表FWメンフィス・デパイ(27)の獲得を目指しているようだ。イタリア『コリエレ・デッラ・セーラ』が報じた。

新シーズンに向けて新たなストライカーの獲得を目指しているミラン。スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチとの契約延長は行われる見通しだが、新たな選手の獲得を目指している。

ジェノアのFWジャンルカ・スカマッカ、トリノのFWアンドレア・ベロッティ、フィオレンティーナのFWドゥシャン・ヴラホビッチ、PSVのFWドニエル・マレンなどが候補として挙がっている中、デパイの獲得も目指しているようだ。

デパイは、昨夏の移籍市場でオランダ代表の指揮官でもあったロナルド・クーマン監督率いるバルセロナへの移籍が取り沙汰されたが、最終的にはリヨンに残留。今シーズン限りで契約が満了を迎えることもあり、多くのクラブが興味を持っている1人だ。

『コリエレ・デッラ・セーラ』によれば、ミランの首脳陣は理想的な補強選手として長い間デパイを追いかけていたとのこと。バルセロナとユベントスがライバルとなるとのことだ。

これまでPSVやマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたデパイは、2017年1月にリヨンへと完全移籍。これまで公式戦172試合に出場し72ゴール52アシストを記録している。

今シーズンもリーグ・アンで32試合に出場し16ゴール9アシストを記録。果たして、来季はどこのユニフォームを着ているだろうか。