アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、エイバル戦を振り返った。スペイン『マルカ』が報じた。

アトレティコは18日、ラ・リーガ第33節でエイバルをホームに迎えた。

リーグ最下位に沈むエイバルと首位に立つアトレティコの一戦。最も順位が離れたチーム同士の対戦となったが、アトレティコが押し込むもエイバルがゴールを許さない展開で進む。

しかし、前半終盤の42分にアンヘル・コレアが待望の先制点を奪うと、2分後の44分にもコレアが追加点を奪い、2-0で試合を折り返す。

後半に入ってもアトレティコが圧力をかけると、49分にヤニク・フェレイラ・カラスコが3点目を奪うと、マルコス・ジョレンテが53分、68分に追加点。終わってみれば、5-0で圧倒的な力の差を見せつけて勝利した。

試合後、シメオネ監督が振り返り、前節アウェイでレアル・ベティス相手に引き分けていることを語ったが、徐々に選手たちのパフォーマンスが上がったとした。

「我々はベティスに引き分けてから来た。そこでは勝つためにもっと多くのことができ、勝つチャンスもあった。今は抵抗の時期であり、最初の20〜30分はチームが苦しみ、ダメージを与える場所を見つけられずに動けなくなっていた」

「しかし、エレーラとコケが少しずつ良くなると、ロージとカラスコが加わり、危険な場面を生み出していた。コレアについてはとっても嬉しい。仕事やパフォーマンスについての私の考えを再確認することができた」

「そして、ジョレンテは選手として大きく成長し続けている」

また、この試合では2ゴールの活躍を見せたコレアについて言及。全試合に出場していることを含め、信頼していると語った。

「我々は長年一緒に仕事をしてきた。お互いをよく知っている。いつ話すべきか、いつ放っておくべきかを理解している」

「数字は彼との信頼を物語っている。全ての試合に出場しているのは、彼だけだ」

「彼は上手くいっている時は決断力があり、そうでない時は求めている場所に到達できないこととなる」