リバプールのユルゲン・クロップ監督が意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

リバプールは19日、プレミアリーグ第32節でリーズと対戦する。アウェイで行われるこの試合を勝利すれば、暫定ながら4位ウェストハムを抜いてトップ4入りを果たせるというだけあって、是が非でも勝ち点3が欲しいところだ。

試合に先駆けた会見に出席したクロップ監督はリーグ戦3連勝の前節までを振り返り、「クールだ、信じられないほどにね」と称賛。その上で、チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの真っ只中にあるチームに進むべき道を示した。

「我々は常に直面している問題を忘れてはならないが、CLの出場権争いに残っている今の状況は直近の3試合に勝ったからこそだ。1つだけ勝って、2つ引き分けていたら、まったく違う結果になっていたかもしれない。もし3戦とも負けていたら、こんな話はしなくてよかった」

「道ははっきりしている。試合に勝たなければならない。最善の方法はすべての試合に勝つことだが、厳しい相手もいるだろうし、それは尊重している」

「我々が置かれている状況は正直に言って、ポジティブなものだと思っている。周りにいる他クラブにプレッシャーを与えるため、試合に勝たなければならない。それは我々が心得ていることであり、試みていることでもある。勢いを持って次の試合に臨むことができれば、そこでわかるだろうね」

また、対戦相手のリーズについても言及。リーグの中で最も異質なチームだと称し、警戒を強めた。

「リーズ戦は異質なゲームになるだろう。現時点において、リーグの中で最もね」

「いくつかのチームを比較してみると、あるチームはこういうプレーをし、別のあるチームはこういうプレーをする、というようなことがわかる。しかし、リーズは本当に特別な存在だ。そのために我々は準備をしなければならない」