ロアッソ熊本は21日、昨シーズン限りで退団していたMF相澤祥太(25)の移籍先が決定したことを発表した。

相澤は関東サッカーリーグ2部の南葛SCへと完全移籍することとなる。

相澤は流通経済大学付属柏高校から流通経済大学へと進学。在学中の2016年3月にはロシア・ワールドカップ(W杯)・アジア2次予選のアフガニスタン代表戦に向けた日本代表の練習にトレーニングパートナーとして参加した経歴を持っていた。

大学卒業後はサウスウエスト・クイーンズランド・サンダーFC(オーストラリア)や鎌倉インターナショナルFC(当時神奈川県社会人サッカーリーグ2部)でプレー。2020年2月に熊本へと加入し、Jリーグに挑戦した。

2020シーズンは明治安田生命J3リーグで15試合に出場したものの、1シーズンで契約満了を迎えていた。

相澤は南葛SCを通じてコメントしている。

「このたび、南葛SCに加入することになりました相澤祥太です。自分の生まれ育った葛飾に、魅力あるクラブがあり、自分も南葛SCや葛飾区の発展に力になりたいと思い加入させていただきました」

「また、南葛SCは『キャプテン翼』のチームということで、「ボールは友だち」というコンセプトのチームなので、自分も技術的な部分でもチームに貢献して、南葛SCのJリーグ入りという目標のために少しでも力になれるように頑張ります」