バルセロナのロナルド・クーマン監督がヘタフェ戦の勝利を喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

バルセロナは23日、ラ・リーガ第31節で日本代表MF久保建英所属のヘタフェとホームで対戦。FWリオネル・メッシの2ゴールを含む大量5得点を奪い、5-2で勝利している。
3位バルセロナはこの勝利により、順位こそ変動しなかったものの、1試合消化が少ない現時点で首位と5ポイント差と好位置をキープ。タイトル獲得に向け、重要な勝利を手にしたクーマン監督は試合後、結果に満足感を示しつつも、後半の失速ぶりが課題だと話した。

「良い結果だと思う。チームもよくやってくれた。特に前半は集中していたし、チャンスもあった。我々は強い気持ちでこの試合に臨み、その分の満足感を得た」

「後半になると少し調子が落ちて、不必要に自分たち自身を苦しめてしまった。リズムと集中力を失ってしまったので、ここから学ばなければならない」

また、レアル・マドリーやアトレティコ・マドリー、セビージャとの優勝争いについては「我々が他の3チームよりも強いとは思っていない。彼らも勝っているし、我々も、難しい試合がまだ残っている。戦いは最後の試合まで続くだろう」とコメント。気を抜かなかった。

さらに、今シーズン限りで契約が満了となることから、去就が話題となっているメッシについても言及。「決断は彼次第だ。彼は決して落ち込むことはないし、集中力が落ちても試合には現れない。彼が必要だ。今日、彼は再び決定的な活躍をした。願わくば、これからもい続けてほしい」と、絶対的エースの残留を願った。