リバプールがRBライプツィヒに所属するU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテ(21)の獲得に成功したようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が主張している。

先日からリバプール行きの可能性が伝えられていたコナテに関してロマーノ氏は、リバプールと選手本人が2026年までの5年契約にサインすることで合意に至ったと主張。

さらに、今後数日以内にリバプールが3500万ユーロ(約45億7000万円)前後に設定されている契約解除金を満額支払う見込みであるという。

2017年夏に母国のソショーからライプツィヒに移籍したコナテは、193cmの巨躯に加えて、快足揃いのライプツィヒの中でもトップクラスのスピードを誇るアスリート型のセンターバック。

積極的な持ち出しや正確な右足のフィードも兼備する伸びしろ十分の守備者は、度重なる負傷に悩まされる中でここまで公式戦92試合に出場している。

新シーズンに向けてオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、イングランド代表DFジョー・ゴメスが長期離脱明けで復帰するリバプールだが、今シーズンと同じ轍を踏まないために伸びしろ十分の逸材センターバックをスカッドに加える決断を下したようだ。