ユベントスは25日、セリエA第33節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。

前節パルマ戦をアレックス・サンドロのドッピエッタで逆転勝利とした4位ユベントス(勝ち点65)は3バックを採用。2トップはC・ロナウドとディバラが組んだ。

13位フィオレンティーナ(勝ち点33)に対し、ユベントスは不安定な立ち上がりとなると、19分にミレンコビッチのミドルシュートでゴールを脅かされる。さらに21分、プルガルのミドルシュートがボヌッチに当たって右ポストに直撃した。

しかし27分、ボックス内のラビオのハンドをVARの末に取られてPKを献上。このPKをヴラホビッチに決められ、フィオレンティーナに先制された。

43分にようやく初の決定機を迎えたが、ラムジーは決めきれず1点ビハインドで迎えた後半、ユベントスはディバラとボヌッチに代えてモラタとクルゼフスキを投入。

すると開始1分に追いつく。ディフェンスライン裏に抜け出したモラタがカットインからボックス右に侵入。左足で狙った見事なシュートがGKの手を弾いてゴール左上に決まった。

しかし勢いは続かず、55分にプルガルのミドルシュートでゴールを脅かされる。ここはGKシュチェスニーの好守で凌いだユベントスだったが、なかなかゴールに迫ることができない状況が続いた。

終盤の84分、ようやくゴールに近づいたユベントスだったが、クルゼフスキの好クロスにヘディングで合わせにかかったC・ロナウドはボールに触ることができない。

結局、試合は1-1で終了。勝ち点1獲得に留まったユベントスは、このあと試合を行うアタランタ、明日試合を行うミランとナポリが勝ち点を積み上げるとCL圏外の5位に転落する結果となった。