ビーレフェルトは25日、ブンデスリーガ第31節でボルシアMGとのアウェイ戦に臨み、0-5で大敗した。ビーレフェルトのMF堂安律はフル出場し、MF奥川雅也は前半のみの出場となっている。

前節シャルケとの残留争いを制した15位ビーレフェルト(勝ち点30)は、堂安と奥川が引き続き揃って先発となった。

ヨーロッパリーグ出場権を争う7位ボルシアMG(勝ち点43)に対し、[4-3-3]を継続したビーレフェルトは堂安が3トップの右、奥川が右インサイドMFでスタートとなった。

そのビーレフェルトは開始6分に先制される。右サイドを上がったライナーのクロスをエンボロにダイレクトで合わせられた。続く8分にもエンボロのヘディングシュートでGKオルテガが強襲されると、15分に加点される。左サイドからのヴォルフのクロスをテュラムに合わせられた。

さらに17分、ボックス内でのゲバウアーのハンドを取られてPKを献上。このPKをベンセバイニに決められ、あっという間に0-3とされてしまった

0-3で迎えた後半、奥川を下げたビーレフェルトは53分にマイアーのコントロールシュートでゴールに迫るも、GKゾンマーの好守に阻まれる。

しかし、劣勢が続いたビーレフェルトは69分に4失点目を喫する。ザカリアとのワンツーでボックス内への侵入を許したエンボロにドッペルパックを決められた。

結局、試合終盤にプレアにもゴールを許したビーレフェルトは0-5で大敗。残留プレーオフに回らなければならない16位ケルンとの勝ち点差が1に縮まっている。