レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督が、残りのリーグ戦の難しさを語っている。イギリス『アーバイン・タイムズ』がコメントを伝えている。

26日にプレミアリーグ第33節のクリスタル・パレス戦が控えるレスター。現状のリーグテーブルは、3位のレスター(勝ち点59)を筆頭に、4位チェルシー(同58)、5位ウェストハム(同55)と、7位トッテナムまでが6ポイント差でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争っている。

勝てばチェルシーと再び4ポイント差に広げられるチャンスだが、ロジャーズ監督は13位のパレス戦を含めて、残りの試合にギミーゲーム(楽な試合)はひとつもないと強調した。

「すべての監督は、順位が上位でも下位でも中位でも人生をかけて戦う。そこにギミーゲームはないのだ。(前節の)WBA戦を見ればわかる。あれが、このリーグがここまでのブランド力を持つ理由だ」

「クリスタル・パレス戦がギミーゲームになると私に言う必要はない。本当にタフな試合になるだろう。彼らには非常に危険なトッププレーヤーがいるため、我々も最高の状態で臨まなければならない。リーグ戦の順位は関係ないのだ」

「彼らは並外れた組織力を持つチームで、ロイ(・ホジソン)のチームとの対戦はいつだって難しい。しかし、選手たちはそれを楽しみにしていて、試合ではすべてを出し切ってくれるだろう」