パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝に向けた意気込みを語っている。クラブ公式サイトが伝えた。

昨季の王者バイエルンをCL準々決勝で下したPSGは、28日に行われる準決勝1stレグでマンチェスター・シティと対戦。現在PSGは公式戦3連勝中であり、リーグ・アンでも首位に迫るなどチームは勢いに乗っている。

試合前の会見に臨んだポチェッティーノ監督も、対戦相手であるシティが強大な相手であると認めつつ、勝利に向けて自信を示した。

「1stレグをホームで戦うからといって、我々に大きな変化はない。難しい試合になるとわかっており、ホームだろうとアウェイだろうと重要ではないんだ。ただただ、決勝トーナメントに進出するためにはベストを尽くす必要がある」

「個人的にシティ戦は問題ではなく、(ジョゼップ・)グアルディオラと私が対戦するわけでもない。素晴らしいチーム同士の試合になるだろう。グアルディオラは世界最高の監督の1人であり、彼が監督として、選手として成し遂げたことをとても尊敬している。そして私もまたフットボールを愛しており、今も学び続けている人間だ。常に競争心を持っており、チームとしての目的も明確だよ」

「誰にとっても簡単な試合ではない。シティには素晴らしい選手がいて、90分間コントロールするのは難しいだろう。しかし、それは彼らにとっても同じことだ。彼らは信じられないシーズンを送っており、難しい試合になると思うが、勝利のため最高のレベルで臨みたい」

「一歩一歩ここまで進んできた。まずはバルセロナ、次にバイエルンとの対戦だったが、この2つは全く異なる試合だった。CLは世界で最も大きな大会の1つだ。選手たちはこの大会でプレーすることを楽しみにしており、レベルアップのため懸命に努力している。シティも驚くべき努力をしているが、我々は敬意を払いつつも自信を持っている」