レアル・マドリーのフランス代表DFラファエル・ヴァランが大一番を前に離脱した。

レアル・マドリーは3日、1日に行われたラ・リーガ第34節のオサスナ戦でハーフタイムに交代したヴァランの右足外転筋負傷を報告。全治については明らかになっていないが、スペイン『アス』の見立てによれば、最低でも10日間の離脱を強いられる模様だ。

これを受け、5日に敵地で行われるチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのチェルシー戦欠場が確定。レアル・マドリーにとって、本拠地での1stレグが1-1のドローに終わってのリターンレグとなる。

さらに、アトレティコ・マドリーやバルセロナとのラ・リーガ覇権争いの真っ只中にある今後のリーグ戦2試合、9日に予定する第35節のセビージャ戦や13日に行われる第36節のグラナダ戦も欠場する様相だ。

なお、レアル・マドリーのセンターバック陣ではスペイン代表DFナチョ・フェルナンデスとブラジル代表DFエデル・ミリトンが起用可能。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスもチェルシー戦から復帰する見通しといわれている。