マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカーが、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝進出を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。

シティは4日、CL準決勝2ndレグでパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。1stレグで2-1と勝利しており、有利な状況でホームゲームを迎えた。

試合は11分にリヤド・マフレズのゴールでシティが先制。2戦合計3-1とすると、63分にもマフレズが追加点を奪い、2戦合計4-1とする。

PSGはアンヘル・ディ・マリアが一発退場となるなど、シティの前に成す術なく、4-1で敗戦。シティは悲願のCL決勝進出を果たした。

ついに決勝へと駒を進めたシティ。ウォーカーは、リーグ戦以上に喜ばしいことだとコメント。地元の子供達にとっても夢が叶うと伝えた。

「プレミアリーグは38試合のタフな試合が続き、勝つことは本当の成果となるけど、これはさらなる喜びだ」

「このクラブを最終的にチャンピオンズリーグ決勝に進出させるために、僕たちは素晴らしいファンだけでなく、オーナーや監督にも感謝している」

「(地元)シェフィールドの男子たち、これは君らが夢見ていることだ」

「1stレグで勝利を収めたとき、それは僕が夢見ていたことだった。夢が実現し、僕はワクワクしている」

また、試合を振り返り、守備陣が奮闘したことを評価。ゴールを決めるのと同じぐらい、クリーンシート達成を喜んだ。

「明らかに最高クオリティの選手たちに対して、僕たちはギアを入れる必要があった」

「ジョン(・ストーンズ)、ルベン(・ジアス)、オレクス(オレクサンドル・ジンチェンコ)は重要な場面でいくつか重要なブロックをした。彼らが持っている才能を考慮し、僕たちはうまくコントロールしたと思っている」

「これはチームの試合だ。僕たちは皆、ゴールを祝いに行く。ゴールを決めた時はハイタッチするが、ディフェンダーとして僕たちにとって重要なことは、クリーンシートを保つことだ」

「今シーズン僕たちはそれをとてもうまくやっており、守備の部分を本当に研ぎ澄ました。シュートをブロックすることは、僕にとってゴールを決めるようなものだよ」

いよいよ残すは決勝のみ。これまでシティ加入後に何度も味わってきた悔しさを果たせたとこれまでのCLでの戦いを振り返った。

「自分たちにプレッシャーをかけている。2018年は、アンフィールドでの1stレグで捨ててしまった」

「2年目の2019年はトッテナムに行ったが、確か1stレグで負けた。戻ってきてすぐに2つのゴールを認めてしまい、追いかけることとなった」

「去年は1試合だけだったしちゃんとしたカップ戦だったが、この種の試合ではなんでも起こる」

「ただついにアウェイで勝利を収め、ここでも彼らを2-0で破り、クリーンシートを保つということはとても嬉しいことだ。完全にチームの功績だよ」