明治安田生命J3リーグ第5節、FC岐阜vsアスルクラロ沼津が5日に岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、岐阜が3-1で勝利を収めた。

岐阜のチーム内で発生したクラスターにより延期となっていた一戦。大雨による劣悪なピッチコンディションに互いに苦しめられる中、3試合ぶりの勝利を目指す岐阜が序盤から攻勢に出ると、10分の左CKの場面で中島が右足で上げたクロスを三ッ田が頭で合わせて先制に成功する。

35分には、左サイドの深い位置まで攻め上がった橋本のクロスを川西が頭で叩き込んで追加点。ここまで環境に適した効果的な攻撃で優位に立っていたが、前半終了間際に沼津もアジャスト。FKから鈴木に今季初ゴールが生まれた。

後半も雨は一向に止まず、ピッチ状況もどんどん悪化。自然とロングボールが増えてくる中、やはり次のゴールもセットプレーからだった。62分、岐阜がロングボールを起点とした攻撃で右CKを得ると、吉濱の左足クロスをキャプテンの甲斐が頭で合わせて3点目。

これで勝利をモノにした岐阜は、3試合ぶりの勝利で3位浮上。いわてグルージャ盛岡やカターレ富山との勝ち点差を「1」とした。