チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、チェルシーvsレアル・マドリーが5日に行われ、2-0でチェルシーが快勝した。この結果、2戦合計スコアを3-1としたチェルシーが9季ぶり3度目の決勝進出を決めている。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。

チェルシー採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
16 メンディ 7.0
前半のベンゼマの決定的な2本のシュートを好守で阻止

DF
4 クリステンセン 6.5
アザールを完封。堅実なプレーを続けた

6 チアゴ・シウバ 6.5
安定感あるプレーでチームを鼓舞。攻撃時のセットプレーでも脅威に

2 リュディガー 6.5
攻守にソリッドなプレーでチームを締めた

MF
28 アスピリクエタ 6.5
堅実なプレーでチームを支える。闘う姿勢を貫いた

(→R・ジェームズ -)

7 カンテ 7.5
1stレグに続くハイパフォーマンス。ピッチを躍動し続けた

5 ジョルジーニョ 6.5
カンテと共に中盤を制圧。先制点につながるインターセプトを見せた

21 チルウェル 6.5
豊富な運動量で上下動を繰り返す。対面のヴィニシウスを圧倒

FW
29 ハヴァーツ 6.5
クロースの背後のスペースをうまく活用。決定機は決めきれなかったが、先制点に絡むなど多くのシュートシーンに顔を出した

(→ジルー -)

11 ヴェルナー 6.5
一つ目の決定機は逸したが、二つ目をモノに。カウンターの起点になった

(→プリシッチ 6.5)
ヴェルナー同様にカウンターの起点となり、マウントのゴールをアシスト

19 マウント 7.0
攻守の切り替え鋭く攻撃にスイッチを入れた。ダメ押しのゴールを挙げる

監督
トゥヘル 7.0
2戦を通してレアル・マドリーを翻弄。個人で2年連続決勝進出の偉業

レアル・マドリー採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 クルトワ 6.0
再三のピンチを凌いでチャンスを待ったが実らず

DF
3 ミリトン 5.0
マウントとのマッチアップで劣勢に

4 セルヒオ・ラモス 5.5
負傷明け。ぶっつけ本番だったが、できる仕事はこなした

6 ナチョ 5.0
失点場面ではいずれもカンテに出し抜かれた

MF
20 ヴィニシウス 5.0
後半は幾分か仕掛けるプレーがあったものの、ウイングバックでは良さが出にくかった

(→バルベルデ 6.0)
右サイドに入り走力を生かしてボールを持ち上がった。決定的なピンチの場面では好ブロックも見せた

10 モドリッチ 5.0
1stレグ同様、中盤をコントロールできず

14 カゼミロ 5.0
失点場面ではカンテにやられた

(→ロドリゴ -)

8 クロース 5.0
攻守に物足りない出来。1stレグに続きカンテにやられた印象

23 F・メンディ 5.0
負傷明け。本来のパフォーマンスではなかった

(→アセンシオ 5.5)
左サイドに入り、縦への仕掛けを見せた

FW
7 アザール 4.5
古巣対決。何もできなかった

9 ベンゼマ 5.5
前半に2つシュートチャンスがあったが、メンディの好守に阻まれた

監督
ジダン 5.0
3バックを採用したが奏功せず。2戦を通して劣勢だった

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
カンテ(チェルシー)
チェルシー陣営の全ての選手が素晴らしかったが、2ゴールに絡んだカンテを選出。好調時のパフォーマンスを取り戻している様子で、チームの堅守速攻のスタイルにフィットしている。

チェルシー 2-0 レアル・マドリー
【チェルシー】
ヴェルナー(前28)
マウント(後40)