バルセロナは6日、スペイン代表FWアンス・ファティが左ヒザの検査のためにポルトガルに向かったことを明かした。

昨年11月から離脱の続くアンス・ファティについてクラブは6日、「アンス・ファティは、本日、クラブドクターの監督下、ホセ・カルロス・ノローニャ医師による左ヒザの検査を行うためにポルトへ向かった」との声明を発表。

昨年11月初旬に左ヒザの内側半月板損傷という重傷を負ったアンス・ファティは、数日後に同箇所を手術。全治4カ月とみられたが、術後の経過が思わしくなく、今年1月にヒザの治療に関する権威であるラモン・クガート医師の下で再手術を実施。

しかし、再手術後も損傷箇所の状態は芳しくなく、スペイン『ムンド・デポルティボ』は先日、ポルトガル代表で働く医師の下で3度目の手術を受けることになったと報じていた。

18歳のファティはバルセロナの下部組織育ちで、昨年9月からトップチームに正式昇格。離脱まで公式戦10試合の出場で5得点4アシストと輝きを放った。