ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスが復帰に近づいているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

今季のプレミアリーグで上位をかき乱す存在となり、この最終盤まで来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いをも演じるウェストハム。そのチームをリードするのが中盤センターの絶対軸であるライスだ。

今季もリーグ開幕から29試合連続で先発が続くなどフル稼働したが、3月のイングランド代表活動中にヒザを負傷。一部メディアで全治4週間の見込みが指摘され、それ以降の試合で欠場を余儀なくされている。

だが、欧州挑戦権を巡る戦いが佳境に差し掛かるなかで、来週に復帰する見通しがあるという。9日に本拠地で予定するプレミアリーグ第35節でエバートンと戦うなか、デイビッド・モイーズ監督が明かした。

「デクランの復帰は近い。というのも1週間後の話だからだ。芝生の上に戻っており、復帰に近づいている。できる限り早く復帰させたい」

「我々にとって、彼がいないのは疑いようもなく、大きな損失だ。とにかく彼を起用できるよう願っている。時間をかけるつもりもない」

「本当に用心しなければならないがね。我々にとって、彼は非常に大事な存在であり、できるだけ早く復帰させなければならないんだ」