ビーレフェルトは9日、ブンデスリーガ第32節でヘルタ・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。

ビーレフェルトのMF堂安律は84分まで、MF奥川雅也は74分までプレーしている。

勝ち点30で並ぶ16位ビーレフェルトと15位ヘルタ・ベルリンの残留争い。

前節ボルシアMG相手に成す術なく0-5の惨敗を喫した15位ビーレフェルト(勝ち点30)は、得失点差でヘルタを下回る中、堂安と奥川が引き続き先発となった。

堂安が[4-3-3]の右ウイングで、奥川がトップ下でスタートしたビーレフェルトは守勢の入りとなると、8分にミッテルシュタットのミドルシュートでゴールを脅かされるも、GKオルテガが好守で凌ぐ。

すると10分、ビーレフェルトはCKからニルソンのヘディングシュートでゴールに迫れば、プリートルやホグルサマーがミドルシュートで牽制していく。

カウンターで揺さぶっていたビーレフェルトだったが34分にピンチ。単騎突破を許したコルドバに左ポスト直撃のシュートを打たれた。

ゴールレスで迎えた後半、ビーレフェルトは55分に堂安の左CKからピーペルのヘディングシュートでGKを強襲するも、前半同様に守勢を強いられる展開となる。

それでも、ディルロスンのミドルシュート以外に脅威となる攻め手を与えなかったヘルタ相手にゴールレスで90分を終了。

勝ち点1を積み上げ、自動降格圏の17位ケルンとの勝ち点差を2に広げたが、残留プレーオフに回らなければならない16位のままとなっている。