16日、女子チャンピオンズリーグ(UWCL)決勝のチェルシーvsバルセロナが行われ、0-4でバルセロナが勝利。見事に初優勝を果たした。

男女で同時にチャンピオンズリーグ優勝を目指し初の決勝進出となったチェルチーと、2018-19シーズンのファイナリストであるバルセロナの一戦。互いに初優勝を目指した試合はバルセロナが圧倒した。

開始1分、バルセロナのリーケ・マルテンスがボックス手前からシュート。これがクロスバーに当たり高くボールが跳ね上がる。これがルーズボールとなると、最後はチェルシーのフラン・カービーがクリア。しかし、これがメラニー・ロイポルツに当たると、チェルシーゴールへ吸い込まれ、バルセロナがオウンゴールで先制する。

さらに、12分にはヘンニ・エルモソがボックス内で倒されバルセロナがPKを獲得。アレシア・プテジャスが左にしっかりと決めて、リードを2点とする。

0-2とした20分には、アイタナ・ボンマティがボックス内に侵入し縦パスを受けると、そのまま冷静に流し込み、3点目を奪い切ってしまう。

圧倒するバルセロナは36分にマルテンスがドリブルで左サイドを突破。ボックス内に侵入し深さを取るとグラウンダーのクロス。これをキャロライン・グラハム・ハンセンが合わせて4点目。後半はスコアが動かなかったが、そのままバルセロナが逃げ切り0-4で勝利。初勝利を収めた。

チェルシーは男子チームも決勝に進んでいた中で、アベック優勝を目指したが敗戦。初優勝を逃していた。

なお、バルセロナは史上8クラブ目の優勝クラブに。フランクフルト(ドイツ)、ウメオIK(スウェーデン)、ポツダム(ドイツ)、アーセナル(イングランド)、デュイスブルク(ドイツ)、リヨン(フランス)、ヴォルフスブルク(ドイツ)がこれまで優勝していた。