川崎フロンターレのMF家長昭博がさすがのプレーを見せた。

川崎Fは22日、明治安田生命J1リーグ第15節で、横浜FCとホームで対戦。昨シーズンからのリーグ戦無敗が「22」に伸びた状況で試合に臨んだ。

試合は序盤こそ横浜FCが踏ん張るも、すぐに地力の差で勝る川崎Fが主導権を握ると、17分だった。

敵陣左サイドで細かくパスをつなぐと、MF田中碧がボックス左端の家長に鋭い縦パスを供給。すると家長はゴールに背を向けながら、ダイレクトで左足のアウトサイドを使って、優しく落とした。

このパスは相手DF高橋秀人の股を抜いてFW三笘薫に通ると、そのままボックス内に侵入した三笘がMF手塚康平に倒され、PKを獲得。そのPKを家長が落ち着いて決め、先制に成功した。

家長のテクニカルなプレーには、ファンからも「当たり前にやってる…」「セクシーすぎる」「おしゃれパス」などすっかり魅了されている。

その後も田中の今季初ゴールや三笘の4戦連発となる今季8点目でリードを広げた川崎Fが3-1で勝利。昨季から続くJ1の無敗記録を「23」まで伸ばし、今季の成績を15勝3分けとしている。