ブンデスリーガ最終節、シュツットガルトvsビーレフェルトが22日に行われ、0-2でビーレフェルトが勝利した。シュツットガルトのMF遠藤航は出場停止のため欠場し、ビーレフェルトのMF堂安律とMF奥川雅也は88分までプレーしている。

9位シュツットガルト(勝ち点45)と15位ビーレフェルト(勝ち点32)の一戦。

勝利すればUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ出場権獲得の可能性があるシュツットガルトは、今季ここまで全試合先発出場を続け、前節ゴールを挙げていた遠藤が出場停止で欠場となった。

一方、前節ホッフェンハイム戦を引き分け、自動残留圏内の15位に浮上したビーレフェルトは、堂安と奥川が揃って先発となった。

[4-3-3]で臨んだビーレフェルトは堂安が3トップの右で、奥川が右インサイドMFでスタートした中、シュツットガルトの攻勢を受ける入りとなったが11分、堂安に決定機。

左サイドからのグラウンダークロスをボックス中央の堂安がダイレクトで合わせたシュートがDFにディフレクトして左ポストに直撃した。

ビッグチャンスを作ったビーレフェルトだったが、その後も守勢に回ると34分にシュツットガルトが先制しかける。マッシモがボックス右に抜け出し、クロスをカライジッチが押し込んだが、VARの末にマッシモのポジションがオフサイドでノーゴールとなった。

ゴールレスで迎えた後半、ビーレフェルトが前がかる中、65分に奥川が値千金のPKを獲得する。ドリブルで仕掛けた奥川がボックス左に進入したところでアーマダに倒された。

このPKをクロスが決めて先制したビーレフェルトは72分に突き放す。決めたのは堂安。ホグルサマーのポストプレーを受けたボックス内の堂安がドリブルでDFを切り裂き、シュートを蹴り込んだ。

終盤にかけては危なげない試合運びを見せたビーレフェルトが日本人二人の活躍もあって2-0で勝利。昇格組のビーレフェルトが見事残留を勝ち取っている。