リバプールは28日、RBライプツィヒに所属するU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテ(22)の加入合意を発表した。

コナテはこのたび、労働許可証の申請などが下りることを条件にリバプールのメディカルチェックをパスして、7月1日からの長期契約締結で合意。移籍金については非公表が、イギリス『BBC』によれば、契約解除金として3500万ポンド(約54億5000万円)を支払っての獲得とみられる。

コナテはクラブを通じて「僕や家族にとって本当にエイキサイティングな瞬間だ。新たなチームメイトやスタッフに会って、この新章を始めるのが心の底から楽しみだね。U-21欧州選手権が終われば、世界最高のクラブの1つでプレーすることになる。素晴らしい気分だ」と語った。

かねてからリバプール行きの噂が取り巻いたコナテは身長193cmのサイズだけでなく、快足揃いのライプツィヒでもトップクラスのスピードを誇るセンターバック。2026年夏までの契約に個人合意済みといわれた事前の報道どおり、リバプールが最も勢いのある若手DFの1人を射止めた形だ。

今季のリバプールはDFヴィルヒル・ファン・ダイクをはじめとする守備陣が相次ぐ故障に見舞われ、プレミアリーグやカップ戦での成績も振るわず。リーグ戦で何とか3位滑り込みを成し遂げたが、挽回を期する来季への一手目として、若き才能を手中に収めることに成功した。

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