マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が今夏の補強に言及した。

2018年12月からユナイテッドを率い始めて3季目となる今季、プレミアリーグで自己最高位の2位フィニッシュに導いたスールシャール監督。一時首位に立つ時期もあったが、終わってみれば優勝したマンチェスター・シティに12ポイント差をつけられた今季だった。

宿敵との小さくない差を埋めるためにも今夏の補強が大事になってくるユナイテッド。その夏のターゲットとして、ドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョやビジャレアルのスペイン代表DFパウ・トーレスをはじめ、数選手の名が挙がっている。

スールシャール監督は母国のノルウェーTV局『TV2』で今季の結果に満足せず、「じっとしているわけにいかない」と今夏の移籍市場で宿敵と張り合っていけるだけの戦力を整備したい意向を示した。

「我々は2番目のベストチームだったが、チャンピオンを脅かすにはあまりにも遅れを取ってしまった。我々は己を強くしていかないといけない。もちろん、移籍市場では何かが起こる」

「世界は15、16カ月前と全く異なるが、我々は移籍市場で、あるいはチームの中から何かしらの動きを起こさねば。じっとしているわけにいかない。常に補強を考えねばならないのだ」

「フットボールとはダイナミックなもので、ケガや病気、あるいは誰かが移籍を望んだりと予期せぬことが起こり得る。あらゆることを考慮して、反映させていかなければならない」

また、来季が契約最終年のフランス代表MFポール・ポグバにもコメント。延長の見込みがなければ、今夏が売却のタイミングとなるが、ノルウェー人指揮官はタイトルを目指すのであれば、ポグバのような選手が必要だと残留希望を明確にした。

「我々はベストプレーヤーたちをここにとどめていきたく、クラブも私の望みを知っている。話し合いの進捗状況はわからないが、最高のトロフィーを目指して戦うのであれば、最高の選手が必要だ」

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