リバプールのユルゲン・クロップ監督が、チームでキャプテンを務めるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンを絶賛した。クラブ公式サイトが伝えている。

ヘンダーソンは2011年6月にサンダーランドからリバプールに加入。当初はなかなかスタメンに定着することができず、移籍を許可されるほど序列は低下。しかし、チームで戦い続けることを選択すると徐々に存在感は増していき、レジェンドであるスティーブン・ジェラードからキャプテンを託されるほどの選手に成長した。

これまでリバプールで公式戦通算392試合出場30ゴール51アシスト記録し、チャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ優勝に多大な貢献を果たしたヘンダーソンは、今月でクラブ加入10周年を迎えている。

こうしたキャプテンの貢献について、クラブの公式チャンネル『LFCTV』のインタビューに応じたクロップ監督も手放しで称賛。リバプールに関わるあらゆる人たちが、ヘンダーソンに対して尊敬と愛情を抱いていると語った。

「(クラブ加入10周年は)素晴らしいことだ。ヘンド(ジョーダン・ヘンダーソン)がリバプールのレジェンドであることは間違いない。これからも、ずっとそうであり続けるだろう。彼のことを、私は本当に誇りに思っている」

「我々の物語は、まさにヘンドの物語だ。我々が優勝したとき皆が彼のためにどれだけ喜んだか、そして皆がどれだけ彼にトロフィーを手にして欲しいと思っていたかを知れば、それが分かるだろう」

「これはチームにとって大きな意味を持つだろう。こうしたことはあまりないからね。おそらく、人々は常にそのチームのキャプテンを尊敬している。ほとんどの場合においてそうだと思う。ただ、ヘンドのように尊敬と愛情を受ける人物は、あまりいないはずだ」

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