マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、スペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(27)の売り込みを図っているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

先日までスペインのパルマ・デ・マジョルカで行われていた『レジェンド・トロフィー』というエキシビジョンのゴルフ大会に参加していたグアルディオラ監督。同大会はフットボール界のレジェンドたちが一堂に会して開催されたイベントで、他にはアルゼンチンの名ストライカーであったガブリエル・バティストゥータ氏や、元オランダ代表でリバプールなどで活躍したディルク・カイト氏、バルセロナにレアル・マドリー、さらにはアトレティコ・マドリーでプレーし、西ドイツ代表として1980年のユーロ制覇も成し遂げたベルント・シュスター氏、元フランス代表監督のローラン・ブラン氏など、そうそうたるメンツが顔を揃えた。

また、今年3月に11年ぶりにバルセロナの会長に就任したジョアン・ラポルタ氏も参加しており、グアルディオラ監督と再会。『ムンド・デポルティボ』によると、コース場で行われたのはゴルフだけではなかったという。

ラポルテに関してはバルセロナの関心が以前から伝えられており、DFサミュエル・ユムティティやDFクレマン・ラングレを売却し、その分をスペイン代表DFの獲得に充てる計画を企てていると伝えられている。

2018年冬にクラブ史上最高額となる5700万ポンド(当時約87億円)でアスレティック・ビルバオからシティに加入したラポルテ。昨シーズンはヒザに重傷を負って長期離脱し、今シーズンは新加入のポルトガル代表DFルベン・ディアスとイングランド代表DFジョン・ストーンズがファーストチョイスとなったため、プレミアリーグ18試合の出場にとどまっていた。

仮にバルセロナがラポルタを獲得した場合、FWセルヒオ・アグエロとDFエリック・ガルシアに続く、今夏にシティから獲得する3人目の選手となる。

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