レアル・マドリーを退団することとなったスペイン代表DFセルヒオ・ラモス()がクラブへの別れを告げた。

マドリーは16日、セルヒオ・ラモスの今季限りでの退団を正式発表した。

2005年にセビージャから加入して以降、公式戦671試合に出場し、101ゴールを記録したセルヒオ・ラモスは、5度のラ・リーガ制覇や、史上初の3連覇を含む4度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝など、数々のタイトルをもたらしていた。

偉大なるキャプテンとして、マドリーの象徴的な存在にもなったセルヒオ・ラモスは17日に退団セレモニー。その後、記者会見に臨んだ。

フロレンティーノ・ペレス会長とともに登場したセルヒオ・ラモス。16年にわたって在籍したクラブへの別れの言葉を述べるとともに、また戻ってくると約束した。

「僕は19歳の時に両親、兄弟と手を繋いでやってきた。僕はただの子供だった。今では妻と4人の子供がおり、素晴らしい家族ができた」

「幸いなことに、とても団結した状態でここにきて、いつでも僕をサポートしてくれる家族の偉大さを感じながら出発することができる」

「このような事態に備えることはできないけど、レアル・マドリーに別れを告げる時が来た。僕に我慢し、僕を尊重してくれたみんなに感謝したいと思う」

「クラブ、愛情を注いでくれた会長、家族のようなスタッフ、監督…何年も経過しているから、感情的になるのは仕方がないことだ」

「また、ここに来てからずっと僕を支えてくれたファンのみんなにも感謝しているし、一緒にスタジアムでお別れがしたかった。レアル・マドリーに感謝する。いつでも僕の心にいる」

「唯一無二の素晴らしいステージが終わろうとしているけど、ここでの経験は決して今後起こり得ないと信じている。遅かれ早かれ僕は戻ってくる。“さようなら”よりも“またいつか”の方が良い」



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