ローマのレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏が、ジャッロロッシの新指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督を称賛している。イタリア『スカイ・スポルト』が伝えている。

インテル時代にイタリア史上初のトレブルを達成したモウリーニョ監督だが、直近のマンチェスター・ユナイテッド、トッテナムでは思うような結果を残せず。その守備的なスタイルや歯に衣着せぬ発言といったチームマネジメントの部分でも、“終わった監督”との指摘もある。

ロマニスタやクラブOB、セリエAの識者の間でも今回の新指揮官招へいは賛否両論となっているが、ローマ屈指のレジェンドは「世界最高の監督」とポルトガル人指揮官の招へいを歓迎しているようだ。

ミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催される2026年の冬季オリンピックのアンバサダーを務めるトッティ氏は、その会見の場で古巣のモウリーニョ監督招へいについて言及した。

「彼が到着したら、彼は自分自身の考えを言うはずだ」

「我々は世界最高の監督を迎え入れた」

「彼の指導を受けたかったかって? 私が若ければ、イエスと答えるだろうね」

また、犬猿の仲と言われたジェームズ・パロッタ前オーナーが去り、現フリードキン体制移行後はクラブに復帰する可能性が噂されているが、現時点でローマに帰還する可能性は低いようだ。

「ローマについては誰とも話していないし、そこに私の役割はないだろう。電話はオフになっているよ」

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