ウェストハムに所属する元ブラジル代表MFフェリペ・アンデルソン(28)にラツィオ復帰の可能性が高まっているようだ。

F・アンデルソンは2013年夏から5年間プレーしたラツィオを経て、2018年夏に当時のクラブ最高額となる移籍金3600万ユーロ(現レートで約55億4000万円)でウェストハムに完全移籍。加入初年度こそ公式戦40試合で10ゴール5アシストの成績を収めたが、昨シーズンは公式戦27試合で1ゴール5アシストにとどまった。

また、2019年11月からデイビッド・モイーズ監督が新指揮官に就任したこともあり、ウェストハム在籍3年目の今シーズンは監督の構想外に。昨夏の市場でポルトにレンタル移籍したが、負傷もあり、公式戦9試合の出場のみと全くインパクトを残せぬままウェストハムに帰還することになった。

そんなアンデルソンに古巣のラツィオがアプローチしているという。イタリア『スカイ』によれば、同クラブのスポーツディレクター(SD)を務めるイグリ・ターレ氏が選手の代理人と接触し、復帰の実現性を探った模様だ。

なお、来季で契約切れのF・アンデルソンを今夏に獲得するためには、約1000万ユーロ(約13億2000万円)の移籍金が必要になる模様。そして、この取引に関しては、9日に来季からラツィオを率いることが決まったマウリツィオ・サッリ新監督もゴーサインを出しているようだ。

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