新監督探しに難航するクリスタル・パレスだが、パトリック・ヴィエラ氏(45)の新指揮官招へいで合意に至ったようだ。イギリス『アスレティック』が報じている。

パレスは今シーズン限りでロイ・ホジソン監督が退任。後任候補として、元チェルシー監督のフランク・ランパード氏や元ウォルバーハンプトンのヌーノ・エスピリト・サント氏、そしてバーンリーのショーン・ダイチ監督、元ドルトムント監督のルシアン・ファブレ氏、前バレンシア監督のハビ・グラシア氏らの名前が挙がっていた。

そういった混迷の指揮官探しだったが、イギリス屈指のフットボール・ジャーナリストであるデイヴィッド・オーンスタイン氏が伝えるところによれば、現時点で正式な契約には至っていないものの、ヴィエラ氏とパレスが条件面で合意に至ったという。

前述のファブレ氏のように合意から一転、破談という結末の可能性はぬぐえないが、今回に限っては交渉成立が濃厚のようだ。

現役時代にアーセナルやユベントス、インテル、フランス代表で輝かしい実績を残したヴィエラ氏。現役引退後はマンチェスター・シティのユースカテゴリーでの指導を皮切りに、ニューヨーク・シティFCと今シーズン途中までニースを率いていた。

ここまで指揮官としては目立った成績を残せていないが、新シーズンのプレミアリーグでは古巣アーセナルやシティを相手に番狂わせを起こすなど、パレスを躍進に導けるか…。

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