チェルシーに所属するスコットランド代表MFビリー・ギルモア(21)の武者修行がまもなく決まりそうだ。

2019-20シーズンにフランク・ランパード前監督から才能を買われ、トップチームデビューを果たしたギルモア。ユース時代の2017年に母国の名門であるレンジャーズからチェルシーに移ったスコットランドの新星はユーロ2020の代表メンバーにも含まれ、イングランド代表とのグループD第2節でマン・オブ・ザ・マッチに輝くなど、大器ぶりを披露した。

ただ、チェルシーでの今季を振り返ると、公式戦11試合のみの出場に。先日あたりからイギリス『ガーディアン』や『アスレティック』などの複数メディアにより、さらなる成長に必要なクラブレベルでの定期的な出場機会を確保するための武者修行が囁かれ、行き先として来季からプレミアリーグに復帰するノリッジの名が浮上していた。

そして、イギリス『スカイ・スポーツ』が新たに報じたところによると、ギルモアはチェルシーも完全に手放すことを考えていないといわれるなか、ノリッジへのシーズンローンで合意。先月18日のイングランド戦を最後に新型コロナウイルス感染で10日間の隔離生活に入ったが、ノリッジ行きに先立ち、1日にもメディカルチェックを受ける見通しだという。

なお、ノリッジは今季のチャンピオンシップで97ポイントを積み上げ、2季ぶりの優勝。1シーズンでのプレミアリーグ返り咲きを果たして、開幕戦でリバプールをホームに迎え撃つ。

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